京都駅
三十三間堂から歩いて京都駅までやってきました。 京都のイメージとは一変、スタイリッシュな駅舎です。 1997年に開業し27年が過ぎようとしていますが まるで見劣りしないところがすごいですね。
*けいこ*+さんのブログ
南北に約120mの細長い大きな建物、これが三十三間堂です。三十三間堂の名前は、柱と柱の間の数が33あることに由来しているだけではなく、法華経などで観音菩薩がそれぞれ33種の姿に化身して人々を救ってくれるという思想によるものだとか。
ここに安置されている菩薩様の中には自分と似た顔の千手観音が1体はいるなどと伝えられていますよね。つい自分に似た千手観音を探してしまいました。信じた者は救われるという言葉がありますが、出会えたら幸せになれるという言い伝え、信じてみるのもいいじゃない。
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三十三間堂から歩いて京都駅までやってきました。 京都のイメージとは一変、スタイリッシュな駅舎です。 1997年に開業し27年が過ぎようとしていますが まるで見劣りしないところがすごいですね。
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京阪出町柳駅から向かった先は 「緑寿庵清水」、金平糖専門店です。 実は、うん十年前にココの金平糖を 「引き出物」としてお世話になった方々へ お配りしたことがありました。 金平糖を作るのには手間や日数がかかるため、 これから末永く時間をかけて家庭を築いていく 夫婦にたとえ、ご挨拶の気持ちを込めました。 取り寄せた金平糖のカラフルな色に反し 上品な紙包みに入った金平糖。 そのひとつひとつに手紙を添えて お渡ししたのを思い出します。 のれんをくぐると甘い香りとともに 金平糖が並んでいるのが目に入りました。 ひとつひとつ眺めてゆくと そう、取り寄せた金平糖がありました。 変わらない、ぬくもりある包み紙。 手にとった瞬間、 楽しかったことも、苦しかったことも 心のアルバムにしまっていたはずなのに 涙がわいてきました。 金平糖をひとつ、ほおばります。 さりげない甘さが、 過ぎた日までも溶かしてくれるようです。
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三十三間堂に行きましたか(=^・^=)成人の日に通し矢が行われますよ私はその向かいにある赤十字の
献血センターで二十歳の献血に行きました45年も昔の事
世の中に同じ顔の人が3人居る。とは聞きますが、仏様の世界にもあるのですね♪
「幸せ伝説?」を信じる事はイイ事だと思いますよ!
けいこさん、お疲れ様です。おはようございます。京都旅行で行きました。けいこさんの解説の通りで、1月15日付近の日曜日、20歳男女等が60メートル先の的をいる全国大会が開催されると聞きました。凄いです。
ここの線香に匂いが好きですね! クンクンママもクンクン笑
小さな出来事を幸せと感じて何事も ありがたく感謝して生きなさいとの意味ですね!
何もしなくても信仰だけで幸せになれるわけはないですね。
Hさんへ
記念すべき20歳の献血ですね。献血した場所を覚えているのはすごい。それだけ思い出も詰まっているのかな。けいこの初めての献血は、んーどこだっけ?
タ◯さんへ
「幸せ伝説」すぐにうのみにするけいこです(笑) 悪いことはあまり信じないようにするんですけどね。ところで、「世の中に同じ顔の人が3人居る」の1人に劇似の娘は入れてはだめかなー
TKちゃんへ
わ、おかわりありませんか? お堂西縁の南端から120メートルの距離を弓で射通し、その矢数を競ったりするようですね。120メートル先をあまり見えないけいこにとっては驚異。射通すなんて強靭な精神力も必要なことでしょう。
Sさんへ
刺さりますねー。信仰だけで幸せにはなれない。けいこの親も似たことを話していました。人への感謝を忘れてはいけない、自分がした行為は自分にかえってくるのだと。身が締まる思いです。
清水寺から京都駅に帰る途中にありますよね
けいこちゃんに似た千手観音はありましたか?
もしあったら私も探しに行くかもよ〜〜
Kちゃんへ
たくさんの観音像があるのに、似た観音像を見つけ出すことはできませんでした。けいこはオリジナルティがつよすぎるのかしら(笑)