感銘を受けた著書
【ご苦労さま】と【お疲れさま】 上司や得意先に対して、「ご苦労さまです」 を使うな!と新人研修でよく言われました。 【お疲れさま】ここには相手へのねぎらいの 思いが込められ上から目線にもならない。慢性的に疲れている私には、 気持ちのいいねぎらいの言葉で 私自身も日常的の挨拶として 使ってました。著書の中で感銘を受けたのは 【問題なのはメールの冒頭に 『お疲れさまです』で始める。 職場に行ったら、『お疲れさまです』 と言えばいい」と決めてしまうこと】 とあります。 日常的になんの疑いもなく使っていた 言葉を見なおすきっかけとなりました。 今日から3月ですね! 私も今年入社する新人の研修では 肝に銘じて言葉に向き合いたいなと 感じる著書のご紹介でした。
短気は損気。人の振り見て我が振り直せ。人類皆兄弟。一日一善。人に優しく自分に厳しく。明日は明日の風が吹く。苦労は買ってでもせよ。色々な教訓を活かして頑張る。人生楽ありゃ苦もあるさ(笑)
さすが先輩……深い〜〜ですね(^-^)
分かっててもなかなかできないことですね(=^・^=)直ぐに他人のせいにしてしまいますからね
わかってはいるけど……そうですよね(^-^)