武田味噌 菱屋
上田城の城下町、江戸時代には宿場町として栄えた柳町に到着です。今もなお石畳の道や長屋が軒を連ねる町並みの一角に、菱屋があります。この味噌屋、実は武田信玄の次男である海野信親(またの名を武田 竜芳)の子孫が作る創業90年の味噌屋なんだとか。 さて、お店ののれんをくぐると、幾種類ものお味噌が並んでいます。赤味噌、白味噌、ゆず味噌まであります。また、年代物の味噌に出会うのは初めてでしたね。熟成されて美味しいのかな。 普段からお味噌汁を飲んでいるせいでしょうか。店内に漂うどこかお味噌の甘辛い香りにほだされていると、見つけてしまいました。味噌せんべい。コレ美味しいと評判だったんです。買って食べ歩きしよっと。柳町さんぽ、楽しくなってきちゃった。





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まさとちゃんは、メントス
ブドウ味どす(=^ェ^=)(=^ェ^=)にゃ〜
洋菓子も日本の和菓子職人が作るから和菓子になって更に銘菓になるから和菓子職人の技術はすごいね…
材料から高級品高い感じですね!実家近くにコンスターチからでんぷ粉を製造して
飴の材料造る工場あってかなり儲かってるようです。
へー上田には何度も行ってるけど、ここは知らなかったなぁ・・・
次はどこだ・・・有名なあの酒蔵か、上田をこよなく愛した大作家の記念館か・・・
堅い飴ではないのね(=^・^=)グミに近いって女性に人気あるのでしょう
けいちゃん今夜は特別に綺麗で可愛いよ〜o(^o^)oけいちゃん大好き!愛してる(*^3(*^o^*)
大正ロマン好きです。
Mちゃんへ
メントス懐かしいっ。けいこ調査員によると、メントスといったらやっぱりブドウ味が王道との情報が届いています(@_@)
SNちゃんへ
うんうん。けいこが感動した和菓子職人の技といったら、季節の花や果物を和菓子で作り上げるところかな。食べるのがもったいないくらいです。
Sさんへ
知らなかったなぁ、飴の作り方。とうもろこしから抽出されたコーンスターチを酸や酵素で加水分解すると「水あめ」の主原料となるんですね。
HRNTさんへ
どきんっ。酒蔵といいました? くふっバレちゃった。というか大当たり!もしかして行ったことあるかな〜
Hさんへ
飴の消費は男性より女性の方が多いような。そして、硬い飴は中年女性、柔らかい飴は若者と「お姉さま」が好きそう。分析当たっているかな?
Iくん
お久しぶりです。元気でしたか?たまにアクションをもらわないと元気か心配しちゃう。ん、いつもより綺麗って?
嬉しいこと言ってくれるじゃない(笑)
MIKさんへ
大正ロマンというと、鹿鳴館を想像します。ドレスアップして立食パーティー。一緒に踊ってくれませんか。