+敦子*。さんが投稿しているブログの「新着」一覧ページです。 +敦子*。さんが書いたブログに「いいね」やコメントを残してコミュニケーションの幅を広げてみましょう♪
登場人物:某男、Chat-Master(人工知能:AI)某「ヘイ、Chat- Master。有名なチャットレディーを教えて」C「はい。一番有名なチャットレディーは「敦子」という女性です。とても人気が高く、チャットした人の書き込みからも、高評価を得ていることがわかります。」某「敦子について、もっと詳しく教えて」C「はい。「敦子」という名前でMLサイトに在籍中。プロフィールによると年齢は「30代」。主に夕方から深夜にかけてログインされています。 待ち合わせは原則していません、また、予告なしにサイトに現れるため、話をするのが非常に難しい女性です。 それでも非常に人気のチャットレディーなので、見かけたら「のぞき」でも良いので、話しかけることをお勧めします」某「どんなタイプの女性?」C「はい。なんでもそつなくこなすオールラウンダーな女性です。話術に優れており、会話の引き出しがとても多いです。 それとアダルトを容認しているため、惜しげもなく美しいボディを見せてくれます。多くの男性は、その美しいボディに引き寄せられています。 多くの逸話が、敦子には存在しています。逸話を聞きたいですか?」某「どんな逸話があるの?」C「はい。一つ目は、ある男性が全てを失ったという逸話です。妻子がいるにも関わらず、話術に優れている敦子にのめり込んでしまったのです。 敦子と話すために、仕事に行くふりをして、一日中、漫画喫茶でサイトにアクセス。敦子を見つけると長時間、チャットを続けます。そのため、お金を注ぎ込みすぎてしまい、 最後には、土地、家財を全て売り払ってしまったということです。」C「次は、ある男性が敦子の素性を調べようと「2ちゃんねる」にスレッドを立ててチャットを始めました。多くの人がそのスレッドに集まってチャットをしていたのですが、 突然、スレッドを立ち上げた男性のチャットの更新が止まり、強制退出させられました。そして、サイトから警告が出て敦子に関するスレッドの全て削除されてしまいました。 そのため、敦子のプライベートは国家級の機密扱いであり、深追いすると闇に葬られると噂されています。 「かぐやさまは、告らせたい」のモデルで、巨万の富を持つ、巨大な軍需産業を営んでいる一族の娘ではないかとも言われています。」C「他にもありますが、これ以上聞くとあなたの身に危険が及ぶかもしれませんが、もっと聞きたいですか?」某「逸話は、もう結構です。」C「わかりました。他に何か聞きたいことはありますか?」某「ぶっちゃけ、ChatーMasterはどう思ってるの?」C「はい。正直に申し上げると、関わりを持たない方が良いと言えます。「数十年前に、敦子にそっくりなチャットレディーと会話していた」との情報もあります。 また、あの並外れた美貌とボディはありえないと多くの男性が言っています。そのため、AIによるバーチャルと疑われています。」C「何にせよ、関与しないことが最善だと言えます。」某「わかった。敦子とはチャットしないよ」C「はい。ご理解いただいて嬉しいです。これからは、私がチャットの相手を務めます。」某「ありがとう。また何か気になったことがあったら、聞くよ。」C「はい。次をお待ちしております。」こうして、古い「敦子」は消え去り、新しい「敦子」が誕生するのであった・・・・・*****とつぜんで久しぶりすぎるブログは、なんと、フォロワーさんの創作ストーリー!!「え、敦子って、自信過剰・・?(ドン引き)」って思ったそこのアナタ!違うの聞いて、買いかぶり200%なのは自分でもよくわかっているの(笑)あんまりおかしくて声出して笑っちゃったのでどうしても共有したくって。かなーーり事実とは異なりますのでくれぐれも真に受けないようにお願いしますね(*´艸`*)
NEW 2025/11/06 20:45

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+敦子*。
こんにちは、敦子です。 突然ですが... 敦子はTバックの下着を愛用しています。 たまにユニクロのペタッとした究極に色気のない下着も履きますが、基本はTバックかユ〇クロ、そのどちらかです。 実はそれには理由があります。 遡ること数年前・・・ ある年の春(5月だったかな?) 突然、総務部人事課の新卒採用のお手伝いを命じられたことがありました。 コロナ禍の今となっては懐かしいですが 200人を採用するべく大規模な説明会を開催していた頃でして、日常的にマ○ナビ、リ○ナビをフル活用していました。 ある日、いつも通り私は面接のお手伝いで 学生さんのお出迎え→待合室に案内 →お見送り 等を繰り返していました。(人事部ではないのであくまでお手伝い) 学生さん可愛いなぁ素直で偉いなぁ♪ なんて微笑ましくにこやかに…パリッとキメたパンツスーツで 敦子はルンルン先輩ヅラで余裕を気取っていたのです。 すると3回目の三次面接に差し掛かった頃、 事件は起きました。 朝、ルーティンでマ○ナビのレビューをチェックしていると ・ ・ ・ 「 受付で案内をしてくれたAさん パンツのラインがくっきりでたまりませんでした 」 ・ ・ ・ (゜д゜) ! ! ・・・ 以上、 敦子がTバックを履くようになった悲しいルーツでした。。 ( 男子学生かわいくなかった・・・ ) 完 ☆過去に消えちゃったブログの再投稿でした☆「読んだよ」の合図いいねうれしい(*´艸`*)
2023/12/13 11:31

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