ライブチャットをやってみよう、かな?

白石 晴美さんのブログ

ライブチャットをやってみよう、かな?

今日は、私がライブチャットを

やってみようと思った理由についてお話します。

 

どうかお読みいただけたら嬉しいです。

 

私は実家で母の介護をしています。

2年前、元気だった母が脳梗塞で倒れたことを

きっかけに、私の生活は大きく変わりました。

 

父も働いているのですが、昔から腰を悪くしていて

介助のような負担の大きいことはどうしても難しく、

母の介護は自然と私と姉の役目になりました。

 

ずっと家族を支えてくれた母に

今度は私が返す番だと思ったんです。

 

その思いだけで、会社を辞める覚悟が決まりました。

 

母はリハビリの甲斐あって

家の中なら少しずつ歩けるようになりました。

 

ですがやはり後遺症はしぶとくて

住み慣れた家の中でも常に転倒の危険が伴います。

 

健康な時は気にすることがなかったような

トイレや廊下、浴室、玄関など、

ちょっとした段差や滑りやすい場所が

意外と多く安全のために手すりを

取り付ける必要がでてきたのです。

 

ところが、家中に手すりを取り付けるには

思った以上に費用がかかることがわかりました。

 

でも、工事をせずに母が転んで骨折でもしたら…

次はもう本当に歩けなくなってしまうかもしれません。

 

母にこれ以上辛い、痛い想いはさせたくないと

姉に相談したところ、近くに住んでいる専業主婦の姉が

日中の介護をメインでやってくれることに。

 

そして私は再度働ける場所を探すことにしました。

 

もともとIT系で長く働いていたので

パソコンスキルを生かせるような

求人を探していたところ、

偶然ライブチャットに出会いました。

 

本当にたまたまでした。

 

ライブチャットのラの字も知らないような私。

 

好きな時間に、お話するだけ…

そんな甘い宣伝文句に釣られて説明を聞きに行ったら…

 

…たしかにパソコン関係のお仕事ではありました(笑)

 

サイトを見てみると、綺麗な女性がずらり。

そしてなんだか…オトナな雰囲気!?///

 

正直、男性経験が少ないこともあって、

サイトを見るだけでドキドキしてしまいました。

 

こんな世界があったんだと。

………でももし、話すことが仕事になるなら、

介護の合間に少しずつ始められるし

工事費用の問題も解決できる…

 

そしてもしかしたら、私と同じような経験をしている

人たちの気持ちもわかってあげられるような気がする。

 

そんなふうに思ったんです。

 

私が専門学校に通っていた時期というのは、

ガールズバーやキャバクラで働くのが

流行り始めた頃でした。

 

当時から真面目だけが取り柄だった私は、

もちろんそんな場所で働いた経験もなく、

どちらかというと自分に自信ない人見知りです。

 

男性とうまく話せるかどうか、今も自信がありません。

ましてやこういった、体を見られるような場で…!

 

今日の夕方に登録が終わって、

姉と交代した母のお世話も落ち着いたこの時間。

 

まだ配信するわけでもないのに…

すごく緊張?胸の高鳴り?が抑えられません。

 

これがおさまったら、うまく配信できるのかな?

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

ここは主にえっちなことをする場所かもしれないけど、

 

それだけじゃない、深いところで

あなたと繋がっていけたらうれしいです。

 

よかったら、あなたのお話しも聞かせてくださいね。

 

これからよろしくお願いいたします!

白石 晴美オフライン

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コメント一覧

2025/11/11 18:02

その店のナンバー1が必ずしも美女でなかったりするので総合的な才能と思う事かな…信念や自分の魅力を知る事も大事に思うね


2025/11/11 19:11

たしかに…ナンバーって見た目だけじゃ測れないですよね。
その人の雰囲気やお客様への向き合い方が魅力になるんだなって思います。私も、これから自分の良さを少しずつ見つけていきたいです!


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