凡人に眠る天才性の欠片
凡人はどう生き延びれば良い? そんなことを考え続けている 先日、天才美人書道家Sちゃんと 会ってセミナーに参加した。 Sちゃんは私より少し年上 今年から東京に進出 既に生徒さんがついている 彼女の文字のパワーに 圧倒される 書き順なんて全て無視 こうあるべきなんて 固定観念は捨て去れ 綺麗じゃなくていい スラスラと凄まじい 迫力の文字を書いていく 紙から飛び出してきそうな パワー 天才って彼女の様な人を言うのだ なら、わたしのような凡人が ささやかに自分なりに輝き それなりに満足して生きていく つまり自分の小さな小さな 天才性を探して それを仕事に行かすには どうすれば良いのか? そんなことを先週から ずっと考えている 続きはまた明日
右から左へ方向転換する人多いよ(=^・^=)私は反対ですが
元衆議院議員の赤尾敏先生は、左翼から右翼に転向してますが、過去の政見放送を今見ると先見の明があると感じます
自分も含め、人は何かによって変わります
180度変わる人もいれば、365度変わる人も…
ひろみさん、
あら、そうなの?
19ちゃん、
365度ですか笑