顔も見えない君だけど
「ほしいものは穏やかな暮らし 当たり前の 太い根を生やし 好きな人の 手のひらがすぐそばにある そんな毎日」 おおはた雄一の歌「おだやかな暮らし」に憧れていた https://youtu.be/LwVZC4qai5I 結婚したらそんな毎日が現実になるんだって その穏やかさは 幸せは 互いの気持ちが通ってこそ得られるもの 同じ屋根の下に暮らしていても 言葉も肌も触れ合うことのない「家族」 このままの暮らしを続けることは 哀しみしか生まない気がする そんな時でも恋におちることもある 顔もみえない君だけど 触れたくて仕方なく 眠りにつくことすらできず フィンランドのオーロラ 一緒に見られる日がくることを 後日談:この方との夢は叶わなかったけれど、希望は捨てずにいる。しつこいぐらいがちょうどいい。
そうしないと生命財産守れまいこともあるね
ずるい生き方で生き延びる家もある。
推奨するほど良いことではない。
(-.-)
生活のために踏み留まることもあると思います。私もその1人ですから…。ただ一度きりの人生なら、自分らしくありたいです。
離婚は、?バツイチフリー
のマサトちゃんです
有る意味夫婦生活は
我慢比べに何時しか
成りまちた(´・д・`)
ああ悲しい悲しい
離婚して30年(=^・^=)再婚して30年ですが別れるってことは次に新たな出会いがあるってことかな
人生一度きり、激動や平凡な日々の中に大きな幸せ、小さな幸せを見つける旅でもあります、変化を求めて行動、後悔する事も、でも人生一度きりです、